国際研修8日目!!

こんにちは!インターン生の新井です。
国際研修は8日目を迎えました。
本日も研修生の皆さんは、様々なプログラムを企画し学びを深めている様子です。

午前中の研修では、リーダーシップをテーマに、研修生のホックさんがこれまでのキャリア形成のストーリーを語りました。ホックさんは現在、ベトナムの地域開発センターにおいてプロジェクトコーディネーターとして活動しています。今回は、ホックさんの現在に至るまでのストーリーをもとに、研修生同士で『ホックさんはどのように自身のキャリアを育んだか?』そして『リーダーシップを育む環境とは?』について意見を出し合い、効果的なリーダーシップの育成についてディスカッションしました。
かつて、自分自身のことを「とても内気でか弱い青年」と評価していたホックさんでしたが、NGOでのボランティア活動をきっかけに様々な出会いを経験し、仕事にチャレンジできるようになっていったようです。その勇気あるストーリーに私はとても惹きこまれました。彼はスピーチの中で、believe(信じる)という言葉を繰り返し使っていました。このbelieveには、ホックさん自身が自分の力を信じて努力を続けたこと、そして彼の周囲の人たちが彼のポテンシャルを信じチャレンジを後押ししたことの2つの意味があります。私は、この2つのbelieveが相互に作用しあったからこそ、彼が活動の中で様々なことに挑戦し、困難を乗り越え、リーダーシップを発揮できたのではないかと思いました。研修生同士の話し合いでは、ホックさん自身の前向きな努力と、ホックさんの能力を発揮できる環境の整備の両方の重要性が注目されていました。今回のプログラムをとおして、研修生の皆さんのリーダーシップ育成についてのイメージが、より明確になった様子でした。
なお、ホックさんの所属先である地域開発センターからは、昨年度もビンさんという研修生が国際研修に参加してくれていました。ホックさんとビンさんの二人が、研修での学びを活かし活躍している姿を想像すると、今からとてもワクワクします。
インターン生 新井


