自分たちで運営しているんです!

2024年国際研修の参加者のブータンのヨンテンさんは、ブータン障害者協会のスタッフ。強度の弱視であるヨンテンさんは、その6年前にダスキン愛の輪基金によるダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業(実施者:日本障害者リハビリテーション協会)で来日。障害を持つ人たちが積極的に声を上げている様子に大きな刺激を受けたようです。そしてAHIの研修では、参加型研修を体験し、その考え方とやり方を自国で仲間を広げていくことに活かしたいと帰国。
滞在中には、小学校への出前講座用の動画制作にも協力してくれ、自分の生い立ちを語ってくれました。自分が所属する団体は、障害を持つ人たちで運営していると語り、そのことに大きな誇りをもっているんだと感じられました。動画からは、障害を持っていても「夢をかなえたい」「社会の一員として誇りを持って生きたい」と伝わってきます。動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=KW9F3AOpUAQ
先日、ブータン出張中のリハビリテーション協会の方から「ヨンテンさん大活躍しています」とメールがありました。機会を見て活躍の様子を聞きたいと思います。
職員はやしかぐみ



