国際協力カレッジに出展しました

こんにちは!インターン生の長屋です。

 

12月13日(土)JICA中部なごやひろばにて開催された「国際協力カレッジ2025」に出展しました。これは、”国際協力を学び、行動するキッカケをつかもう!“という副題が表すように、国際協力分野、多文化共生分野に関心のある人を対象にしたイベントです。カレッジという名の通り時間割があります。1時間目が”「国際協力」を知ろう“です。JICAやNGO、フェアトレードで働く方々から学びました。2・3時間目は”多様なNGOの活動紹介を聞こう!“です。AHIをはじめとする国際協力団体と、ボランティア・インターンをしたい人とのマッチング展です。団体とボランティアに興味のある方をつなぐイベントという点は、先日のぼらマッチと共通していますが、今回のイベントは、国際協力に特化している点が異なります。

 

1時間目では、色々興味深い話が出ましたが、私が一番心に残ったのは、登壇者が話の最後にされた、昔「結局、フェアトレードは高いけれど我慢して買ってくださいということですか。」と質問されたというくだりです。環境問題や、AHIも力を入れている格差問題、健康問題など私達の周りには様々な問題があります。しかし、大切なことではあっても、その実現には費用がかかるため、なかなかその動きは拡がりません。それでも、一歩一歩進んでこられ、ご苦労も笑顔で話される登壇者はとても素敵でした。

 

2時間目は、いよいよ私達の出番です。各団体に3分間のアピールタイムをいただきました。「自分がなぜAHIでインターンをしようと思ったか」。私は、これを参加者に伝えたいと思っていました。私がAHIでインターンをしたいと思ったのは、国際研修があったからです。日本にいながらアジア各国のNGOワーカーと交流できるなんて、めったにないチャンスだと思っていました。そして、どの国際研修生もそれぞれの人生を一生懸命生きていることがわかり、「国は違っても同じ人間だ」との想いを強くしました。これは、実際に経験しないとわからないものです。私は、このような素晴らしい機会をくれたAHIに感謝していますし、これからもAHIで多くのボランティア・インターンが貴重な体験をしてほしいと思います。

 

このイベントで、多くの若い方が国際協力に興味をもち、その分野で働きたいと思っていると分かったのは、とても嬉しいことでした。それとともに、私は退職後、国際協力に携わりたいとAHIでインターンをさせてもらっていますが、私と同年代で元教員という方が「海外協力隊でフィリピンに行ってきます。」と言っておられたのも感動でした。これから社会に羽ばたこうという若い世代も、現役世代も、私達定年世代も、皆熱く楽しい時間を過ごせたのではと思っています。

 

今年度の国際協力カレッジでは、AHIのブースで大勢の人とお話しすることができました。ブースに足をお運びいただいた方々、本当にありがとうございました。皆様と、AHIでまたお会いできるのを楽しみにしております。

 

インターン生 長屋