活動計画、進んでる? 2024年修了生ミーティング

”研修で学んだ「参加型」、いざ実践しようとしても思うようにいかない…、なぜ?”
7月12日に、昨年の研修生の一部が集まって、研修中に作った活動計画の進み具合や、
やってみて新たに思ったことなどを自由に話し合いました。
若者グループによる性と生殖に関する健康の活動を支えるバングラデッシュの
ショマさんは、「やりたい事を一度にやろうとすると、予想以上に時間がかかるという
ことがわかったので、まずは小さいことから実行している」と語りました。

住民グループの活動規約をメンバー自身で決める様子(ショマさんより)
同じくバングラデッシュのアバヤッドさんは、団体の状況変化に応じて、計画内容
も変更しつつ、保健ボランティアの育成を参加型で取り組んでいます。
(アバヤッドさん、一番左手前)
カンボジアのコンティアさんは、「研修のやり方として、知識を与えるのではなく、参加者で話し合い、分からないところを教え合う方法を取り入れたら、地域住民グループや保健ボランティアたちは自信を持って話し合い、フレンドリーな関係が生まれた。」とおしえてくれました。
(コンティアさん、中央赤い衣服)
インドのスワプニルさんは、「活動計画はあまり進んでいないが、日々の活動を
振り返るためのガイドラインとして、住民の研修をやる時もなるべく参加型に
なるよう要素を取り入れるようにしている」と話しました。

体を動かしながら食と栄養のトレーニング(スワプニルさん中央右)
これに対し、一つの活動を除いて全て達成した、と答えたネパールのクシャマタ
さんが「スワプニル、まずは計画をちゃんとやんなさいよ!」と冗談でツッコミ
を入れると、
スワプニルさんも「クシャマタ、君ができなかった活動は、僕がいつでも助けに
行ってあげるよ!」と反撃。
研修中の二人のやりとりが懐かしく、みんなで笑いました。
こんな風に和気あいあいとした雰囲気で、次回のミーティングは全員で、現在の
活動で直面している課題などを出し合って議論することが決まりました。
英語版はこちらから↓↓
How can we apply our learning from ILDC more effectively? | Asian Health Institute (AHI)
Prior to the Meeting of ILDC 2024 alumni which is planned in October 2025, some alumni and coordinators gathered on July 12th and shared the updates on applyin…
職員 大熊



