国際研修への道のり④ 選考 ―参加者決定―

8月末まで、選考や研修の準備の様子を、少しずつブログでご紹介していきます。
今回はその第4弾。テーマは「選考」、とくに参加者の決定プロセスについてです。
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5月の第2~3週にかけて、4名のコーディネーターが分担して、
応募者やその所属団体との面接を行いました。
応募書類に書かれていた情報に加えて、面接で聞いたことも参考にしながら、
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コーディネーター会議(5月19~20日)
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事務局会議(5月23日)
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理事会(5月28日)
と、段階を踏んで話し合いを重ねています。
国際研修の大きな特徴は、「教科書から学ぶ」のではなく、
参加者一人ひとりの経験から学び合うこと。
ですから、選ぶのは「もっとも経験がある人」ではなく、
「もっとも深く、豊かな学び合いが生まれそうな組み合わせ」を考えています。
たとえば
「Aさんの学びたいことは、Bさんの現場経験がヒントになるかも」
「Cさんはまだ学びのテーマがはっきりしていないけど、
Dさんと関わる中で見えてくるんじゃないかな」
そんなふうに、参加者同士の関わりをイメージしながら選考を進めています。
もちろん、思った通りにいくこともあれば、いかないこともあります。
そして、まったく予想していなかったことが起きることもあるのが、
国際研修の面白さでもあります。
6月上旬には、いよいよ今年の研修参加者をご紹介できる予定です。
どうぞお楽しみに!
職員 髙田


