国際研修への道のり④ 選考 ―参加者決定―

8月末まで、選考や研修の準備の様子を、少しずつブログでご紹介していきます。

今回はその第4弾。テーマは「選考」、とくに参加者の決定プロセスについてです。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

5月の第2~3週にかけて、4名のコーディネーターが分担して、

応募者やその所属団体との面接を行いました。

応募書類に書かれていた情報に加えて、面接で聞いたことも参考にしながら、

  • コーディネーター会議(5月19~20日)

  • 事務局会議(5月23日)

  • 理事会(5月28日)

と、段階を踏んで話し合いを重ねています。

 


国際研修の大きな特徴は、「教科書から学ぶ」のではなく、

参加者一人ひとりの経験から学び合うこと。

ですから、選ぶのは「もっとも経験がある人」ではなく、
「もっとも深く、豊かな学び合いが生まれそうな組み合わせ」を考えています。

たとえば

「Aさんの学びたいことは、Bさんの現場経験がヒントになるかも」
「Cさんはまだ学びのテーマがはっきりしていないけど、

Dさんと関わる中で見えてくるんじゃないかな」

そんなふうに、参加者同士の関わりをイメージしながら選考を進めています。

もちろん、思った通りにいくこともあれば、いかないこともあります。
そして、まったく予想していなかったことが起きることもあるのが、

国際研修の面白さでもあります。


6月上旬には、いよいよ今年の研修参加者をご紹介できる予定です。
どうぞお楽しみに!

職員 髙田