『アジアの子ども』のこと

*写真は少し前の福岡さんのお野菜に居た子どもかたつむり
 
こんにちは、職員の川合優子です。
 
今日進市上空はゴロゴロッと、雷が鳴っています。
雷の音と、蝉の鳴き声の二重奏。たまに車の走る音。
ひとあめ降って、涼しくなってきました。
 
先日、とあることがきっかけに過去のアジアの子ども号を振り返りで読んでいました。
私は2019年8月に発行されたキルギス号が特に印象に残っています。
祖先が同じ?で、肉好きはキルギスへ渡り、魚好きは日本へ、という言い伝えが良く考えたなぁと。
ちなみに私は肉好きでも魚好きでもなく、穀物野菜が好きです。
 
子ども号はそういった、細部にくすっとさせるものもあり
子どもたちのことを思うと胸が苦しくなることもあり
会報とは違う、考えさせてくれる読み物だなぁと感じました。
 
お手元に過去の号があるよ!という方はまた時間があるときに
ぜひ、読んでみてください。
以前に読んだ感じと、今読むのとでは、違う感じ方をすることもあるかと思います。
 
キルギス代表もオリンピックに参加しているようです。
悔いのないゲームになることを切に祈ります。
 
川合優子