半年に一度の生みの苦しみ

晴れましたね!
夏ですね!
アウトドアの季節!
私はがっつりインドアです!

まあ、普通にお勤めの方は、皆さんそうですかね。
今は、一年に2回発行の「アジアの子ども」の最終段階。
半年に一度の生みの苦しみを、絶賛体感中。
今日は印刷屋さんとの原稿直しの日です。
いい年した大人が頭を突き合わせて、「ここ2mm右へ」「〇〇に、じゃなくて〇〇へ?」とかチマチマチマチマやる日です。

ワタシ、老眼がもちょっと進むとこの仕事できないかもしれません(笑)

ネタばれしちゃうけど、今回はキルギス。

昨年の、キルギスからの初研修生、バクさんが紹介してくれた女の子のお話です。

皆さん、キルギスといえば、ってすぐ何かイメージできます?
私はまず、「…えっと、どこだっけ?」からでした。


「アジアの子ども」はAHI会員の「編集委員会」で作っています。
編集委員の皆さんも、始まりはそんな感じ。
でも半年たった今では、「いや、キルギスだとこうなんじゃない?」なんて言い方が様になってきます。
会員の皆さんへのお届けは、8月上旬の予定です。
どうぞお楽しみに~!

職員Mc