衝撃のネーミング

安城のデンパークは皆さんご存じでしょうか。
数年ぶりに行ったところ、大温室の奥の特別点が
なんと「とうがらし展」でした。

そして入り口付近で、衝撃のネーミングの唐辛子に出会いました。
「インドジン・ウソツカナイ」
何じゃこりゃあ、ですね。
トキタシードインディア(トキタ種苗の100%子会社)で、
広く売られている品種とのこと。
インド人も認めている味だからこそと、この名前が
社内公募で付けられたそうです。

実はこんな感じで、よく見るものより長いですね。

AHIは秋の国際研修の時期には、唐辛子やニンニクの匂いが
昼夜漂い、玄関のガラス戸を閉めておかないと、
お隣の病院の患者さんが気分が悪くなるかもと言われるような状況でした。

でも昨年、今年と、そんな刺激臭とは、とんとご無沙汰です。
何年前だったか、フライパンで赤トウガラシ7~8本を、
多めの油で炒めていた研修生、
どうするんだろうと見ていたら、それを全部食パンに
挟んで美味しそうに食べていました。

あの刺激臭につつまれる日々よ、もう一度!

職員はさだ