2026年度 国際研修 参加者をご紹介します

今年度も、アジア各国で地域の人たちとともに社会課題の解決に取り組む
NGOワーカーたちがAHIに集い、国際研修を開催します。

今年のテーマは、
「参加型アプローチを通した住民エンパワメント ― 持続的な地域をめざして ―」。

8月25日(火)~10月4日(日)の約6週間にわたり、
参加者が現場の経験を持ち寄り、学び合います。

それでは、9か国から参加する11名の研修生をご紹介します。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

①カンボジア、ロゼットさん
カリタス-子どもと若者のメンタルヘルスセンター 所属
<活動>
知的障害のある子どもへの医療支援や、
日常生活における介助・自立支援の方法について、
保護者向け研修やカウンセリングを行っている。

②インドネシア、アマリアさん
無鉛ガソリン推進委員会 所属
<活動>
脱炭素社会を目指し、環境政策の研究・提言を行うとともに、
市民による歩行者インフラの安全性モニタリングや、
大気汚染が健康に与える影響に関する啓発活動を支援している。

③マレーシア、プテリさん
ペナン州河川水質管理協会 所属
<活動>
学校や地域での環境教育、環境に関する啓発活動や
市民参加の水質モニタリングを行うボランティアを育成している。

④モンゴル、ビャンバーさん
ダルハン女性連合 所属
<活動>
女性の権利擁護や経済活動を支援している。
近年は女性や子どもをデジタル犯罪から守る
啓発ボランティアの育成も進めている。

⑤ネパール、マニタさん
子どもと女性の福祉と人権協会 所属
<活動>
子どもクラブの活動を支援し、
子どものリーダーシップを育成すると同時に、
子どもの権利保障を求める政策提言を行っている。

⑥ネパール、スムリティさん
メンタルヘルス・カウンセリングセンター 所属
<活動>
心の問題を抱える女性の自助グループを支援するボランティアを
育てる一方で、女性の権利に関する政策提言も行っている。

⑦ネパール、ラジェンドラさん
社会保障市民社会ネットワーク 所属
<活動> 
ネットワークのメンバーNGOの能力開発をし、
女性をはじめとする弱い立場の人びとの声が
社会制度に反映されるよう、政策提言を行っている。

⑧パキスタン、エリジャさん
リバーサイド開発協会 所属 
<活動>
 インダス川沿いの地域に暮らす女性の健康を守るために、
グループづくりやリーダーシップ育成に取り組んでいる。

⑨フィリピン、リンさん
平和と持続可能な開発の推進者協会 所属
<活動>
先住民族・若者・女性のエンパワメントを行っている。
特に先祖伝来の土地に関する先住民族の権利獲得に向けて支援している。

⑩スリランカ、ラシアさん
女性のためのリソースセンター 所属
<活動>
農村に暮らす貧しい女性への人権教育やリーダー育成を行い、
地域で自立的に諸問題に取り組むグループづくりを行っている。

⑪台湾、ケヴィンさん
ワン・フォーティ 所属
<活動> 
東南アジア出身の労働者たちが、
悩みや困りごとの解決に役立つ情報を共有したり、
支援団体につないだりするための助け合いのネットワークをつくっている。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ぜひ、研修期間中のボランティア活動やイベントにご参加いただき、
研修生たちとの交流を通して、彼らの学びと挑戦を応援してください!