研修16日目

今日は参加型アプローチの応用編として、研修生が関わっている各CBO(住民グループ)で実践した後のことについて、グループに分かれて議論しました。参加型アプローチに基づく行動の結果、課題が改善しなければその原因を探り、どう対処するべきかを考えて次につなげます。もし改善して問題がなくなればその成果を文書化して保存することなど、かなり具体的にフローチャートなどにしてまとめていました。研修生が関わっている現地のCBOはそれぞれ違うのに、それを超えて共通の理解や考えの枠組みを形成しようとする姿勢は、この研修を通じて見られているように思います。

昼食をはさんで午後は、午前中のグループディスカッションを踏まえたうえで、話し合ったことを発表していました。その後はCBO内部の組織について、プログラム管理と組織管理の2つの部門についてその違い、役割分担や外部組織との関係などについて意見を出し合いながら議論して終わりとなりました。セッションごとに異なる研修生がファシリテータを務めている点も印象的です。

研修中のディスカッションは全て英語で行われますが見学するだけでも刺激を受け興味深いです。また9月19日(土)には研修生との交流会もあるため興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。

 

インターン生 梶川