ギャップをどう埋めるか

7/24は、第18回目の「ちょい読みサロン★続」でした。

発題者は、愛知医科大学で看護学を教えていらっしゃるSさん。

外国にルーツを持つ人たちが多く暮らす、愛知県知立市で、
多文化の子育てサロンの活動をお仲間と一緒に始めて、今年で14年目。

住民の方たちのためになる活動を、と試行錯誤を重ねてこられ、
現在は、日本人のママさんスタッフや、外国ルーツの住民の方も
通訳として関わり、活動の計画づくりや評価も一緒にやっている
そうです。

この日、みんなで読んだのは、
地域の人が主体となるために、外部から入って活動を進める側と、地域住民
の人たちとの間の “ギャップ” をどのように埋めるのか、
という内容。

グループの話し合いでは、

・「ギャップを埋めるには、自分から歩み寄らなくてはいけないが、
外部者として最終的には去らなくてはいけない」と本にあるけど・・・
一体どっちなの?

・こちらは対等な立場で関わろうとするけど、相手もそう思ってくれないと・・・

・日本人とか外国ルーツとか、出身は関係なく、“今、この場”を共有することが一番大事なのかもしれない!

など、様々な意見や感想が出されました。

相手とのギャップ・・・

地域づくり以外でも、職場や家庭など日常のいろんなシーンでそれぞれの経験が語れそうなテーマ。

ぜひまた皆さんと、話し合いたいと思います!

職員大熊