「国際研修への道のり」シリーズ、約ひと月半ぶりのアップデートです。
5月に入ってから、4名のコーディネーターが手分けをして、
応募者とのオンライン面接を行いました。
そして15~16日、丸2日かけて面接で得られた情報を共有しました。
話し合うのは、その人の現場経験や活動内容だけではありません。
面接中のコミュニケーションの様子や、人柄、
他の参加者との学び合いにつながりそうか・・・
そんな点についても、感じたことを共有しました。
なぜなら、国際研修では、「グループとして学ぶこと」ので、
一人ひとりがどのように学び合う場づくりに関わっていくことができるか、
ということも、選考の大切なポイントになるからです。
例えば、ある応募者は、面接で最初は質問に対して少し漠然とした答えをしていました。
しかし、コーディネーターが質問を重ねる中で、
一生懸命に現場を思い出しながら、具体的な事例を語ってくれました。
国際研修では、こうしたやり取りそのものが、
研修生にとって「どう質問するか」「どう相手の話を引き出すか」を学ぶ機会にもなります。
そんな場面を思い描きながら、4名のコーディネーターは、
10名の研修生の組み合わせ案を作成しました。
この案について、22日に事務局内で検討し、
さらに昨日29日には理事会で承認されました。
遅くとも再来週はじめには、みなさんに今年の研修生をご紹介できそうです。
どうぞお楽しみに!
職員 髙田