関心を「引き出す」!

5月8日の「ちょい読みサロン」のテーマは、自分たちがおかれている社会の状況に対して、「どうせ変えられない」という思いが、「私にも変えられる!」という意識に変わるには、どんな働きかけや工夫ができるか・・・について。
発題してくださったのは、AHIもお世話になっている日進市の市民交流施設、「にぎわい交流館」で館長を務める、Tさん。
ダンスや落語など、趣味のグループも集まる施設で、市民の方たちの声を聞き、活動を支援しながら、関わる人たちどうしを繋ぐ。Tさんご本人の思いも、信念もあるけれど、それを推す(or押す)より、まず、相手の関心を「引き出す」のを続けてきたことで、人びとが気軽に集まる場所になってきた、と語ってくれました。
参加者の若い保健師さんは、「行政だけで全てやれるわけじゃない。困った時は、正直に住民の方にぶっちゃけてアドバイスを求めると、皆さん、せっせとアイデアを出してくれるんですよー」と経験談を話してくれました。
Tさん曰く、ジブンゴトは難しいけど、タニンゴトなら話しやすい!?
こんな風に、グループで経験を話し合うのも、新しい発見が見つかるプロセス。
「ちょい読みサロン」、今シーズンも続けていきま~す!
職員 大熊


