癒しの存在に?!

AHIでは、職員が日替わりで電話・窓口での対応をしています。

職員のデスク上にオブジェをおいて、その日の当番であることをリマインドします。

 

ずっと前は空き缶に包装紙を巻いたもの使っていました。

でも、包装紙も汚れてしまっていたし、軽いからちょっとでも手があたると倒れてしまって、

デスク上に置くには不向きでした。

 

2014年の夏から、グアムからのお客さんからもらったオブジェを使うようになりました。

それは、同国の先住民族・チャモロの伝統建築の柱のミニチュアで、とても堅くて重い木でできています。

空き缶よりひと回り小さく、安定感があり、見た目もよかったので、即採用!

 

とはいえ、ずーっと使っていると見飽きてしまい、

何年か前、菓子折りについていた水引ゴムをつけてみました。

ちょっとかわいくなったけど、でも今日、「これも見飽きたなぁ」と思って・・・。

そこで顔を描いてみました。

うん、これで愛着が持てるようになった! チャモと名付けます。

 

職員 髙田